いくま歯科医院は1995年に京都市伏見区の中心地である大手筋に開院してから地域の歯科医療水準を高めるために研鑽してきました。長年地域の皆さんとかかわりを持たせていただいた中で健康長寿にお口の中がどれほど大切か身をもって感じております。京都の皆様の健康水準を高めるため常に最新の機器をそろえて最善の治療を行うように心がけております。また、歯科医院としてはかなり早くからバリアフリー化に取り組んでおります(土足のままでの入室・手すり等の配置・車いす用のリフトの設置)。
また、当院では感染対策にも力を入れており高圧蒸気滅菌はもちろんのこと、高温で滅菌できない機器のために常温のガス滅菌装置を導入して滅菌できないものはない状態にしております。コロナ等外からの感染には空気の除菌や患者様が触る場所の除菌対策も行って安心して受診していただけるようにしております。
一般歯科、審美歯科、ホワイトニング、インプラント、予防歯科、歯周治療、セカンドオピニオン、訪問歯科
※ 診療は予約優先制とさせていただいております。
尚、ご予約はお電話(075-605-1082)にてお願いいたします。
休診日:土曜(午後)、日曜、祝日
医院紹介当院では一般的な歯科治療だけでなく、インプラント治療やマウスピース矯正など新しい治療を積極的に取り入れております。
虫歯が進んでしまった場合の詰め物や被せ物をするときは今までは金属の被せ物をすることが一般的でしたが、現在では多くの理由から金属を使わない治療が望まれています。
特にここ数年はジルコニアが普及してきたため全く金属を使わずに治療をすることが可能になってきましたが、価格の面では高価なため普及が進まずにいました。
そこで当院では大規模の技工所と提携することによって低価格での提供ができるようになりました。
むかし入れた古い銀歯でお悩みの方も是非ご相談ください。
セラミック治療歯を失ってからの治療は今までは入れ歯やブリッジが主流でしたが、近年ではインプラント治療も安全性が確立されて多くの方がその恩恵を受けられております。
当院ではさらに進化した安全で侵襲の少ないコンピューターガイデッドサージェリーを古くより導入しており、多くの患者様に満足頂いております。
インプラント専門サイトで詳しく見る保健診療で提供できる入れ歯は制限が多く昔の入れ歯とあまり変化はありませんが、入れ歯の欠点を補えるものはたくさん出てきております。
例えば入れ歯を支えるバネは違和感が強く見た目にも目立って今いますが、当院の「ノンクラスプデンチャー」のバネは違和感が少なく見た目にも目立ちません。
その他にも入れ歯を極力薄くするためにチタンの削り出しを用いることによって厚みと軽さと強度を備えた入れ歯を作ることができます。
入れ歯専門サイトで詳しく見るいくま歯科医院の院長の伊熊直記(いくまなおき)です。
1995年よりこの地に開業してすでに四半世紀を過ぎました。その間に歯科治療も大きく進歩してきましたが常に最先端の機器をそろえて最新の治療が提供できるように研鑽を積んできました。
2015年に法人化してさらに多くの方に良い治療ができるように日々進化しております。
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